私は、会社員でオーダーメイドのワイシャツを来ています。
なぜなら、オーダーシャツを着ることでデキる男を演出できると思ったからです。
実際にオーダーシャツを頼んで着てみると「着心地がすごく良く、二度と既製品のワイシャツを着れないな!」と思いました。
そのため、少しでも皆さんにオーダーメイドのワイシャツを着てほしいと思っています。
この記事では、オーダーシャツを少しでも検討している人のために、私がオーダーシャツを着続ける理由を説明していきます。
Contents
世の中のサイズに合っていないヨレヨレシャツ
私は、世の中のサイズに合っていないシャツを着ている人を見ると、残念な気持ちになります。
というのも、あまりにもダサいからです。
それは太っている人に限らない
太っている人は残念ながら既製品のシャツだと、より一層サイズに合っていないヨレヨレのシャツを着ているように思えます。
太っている人のシャツを見てもらうと、やはり既製品のサイズには合っていないため、より一層太って見えてしまいます。そして、サイズには合っていなくヨレヨレです。
ただし、それは太っている人に限らずサイズがあっていないシャツを着ている人は、多く該当していると思います。
私、もともとは既製品のワイシャツでヨレヨレでした
オーダーシャツをいきなり新入社員で着ていたわけではなく、私も元々は既製品シャツを着ていました。
ただ、既製品シャツを着ていても次のような悩みをぼんやり既製品シャツにいただいていました。
- 肩幅が広いため、肩幅に合わせると腕丈が長く、サイズにあっていない
- 首が太いため、首の太さに合わせると腕丈が合わない
- 腕丈が長くて、時計が腕丈にかぶってしまうので時計が見えずダサい
そんな悩みを抱えながらも、既製品の手軽さに甘えて、オーダーシャツを選択肢に入れることはありませんでした。
今ではもっと早く、オーダーシャツにすればよかったと後悔しています。
既製品のワイシャツのポケットはダサい象徴
あなたは当然、既製品のワイシャツを購入するとワイシャツのポケットはあるものだと思っていますよね?
当然です!!既製品のワイシャツにはポケットはあるものですから。
何が言いたいかというと、ワイシャツのポケットに携帯を入れるのってダサいと思うんです。
なぜなら、サイズが合っていても、重い携帯をワイシャツのポケットに入れることで「シャツがよれてしまう」って非常にダサいからです。
海外ではワイシャツのポケットがないのが逆に一般的
今までポケットありのワイシャツを着てきている人からすると、驚愕なのではないでしょうか!?
私もオーダーシャツを検討するまでは、疑ってみたことはありませんでした。
ただ、海外ではワイシャツにポケットがない方が一般的で、スタイリッシュなワイシャツなのです。
ポケットの有無は日本の世界でも同様です
これは、どのワイシャツがかっこいいものかというセンスを持っている人にしか気づき得ないことなのですが、日本のテレビや映画の世界であっても海外と同じことが起きています。
例えば、ドラマ「MOZU」の西島秀俊さんがかっこいいと思いませんでしたか?
ほとんどがスーツ姿ですが、その出で立ちは女性を虜にするだけでなく男から見ても格好いいスーツの着こなしだなと思うでしょう。
では、本題で何が言いたいかというと、
「MOZU」の中での西島秀俊さんの役ではワイシャツにポケットがないんです!!
つまり、できるかっこいい男を演出するテレビの世界では、ワイシャツにポケットがない方がかっこいいんです!
あえてデザイン的に使えば、ワイシャツはシンメトリー(左右対称)の方がスタイリッシュ(かっこよく)に見えるのです!
まとめ
どうでしょうか?次の日の通勤時間にワイシャツ姿の男性を見る目が変わるのではないでしょうか?
私がオーダーシャツを着ていて、おすすめする理由は「機能面」だけでななく「自分をスタイリッシュ」に見せるためにオーダーシャツが必要になるからなのです。
一度オーダーメイドのワイシャツを着ると、既製品に戻ることが私にはできません。そんなオーダーメイドシャツの世界をみなさんに知ってもらいたいと思います。
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